ミリングデンチャー その2 2024.05.17 症例, 義歯全般 その一でもメリットに触れましたが、今回は実際の義歯の製作の際にデジタルを取り入れることで義歯製作時に受けれるメリットをお話ししたいと思います。まず義歯床に関してはイボクラ社のディスクを使用していますが流し込みとは違い完全に重合が終わった衝撃強度の高いレジンとなります。その為ミリング後の変形なども無くインプラント症例にも使用できる強度がある為、ミリングが終了した時点で高精度かつ高強度の床が完成します。またそのレジン床に対して人工歯を接着しますが、接着後に歯冠部を含め加工機で再度仕上げミリングを行う事で咬合などもデザイン上の物と寸分違わぬ高い精度で完成させる事が可能です。 症例, 義歯全般 ミリングデンチャー その1前の記事 3Dプリントによる デンチャーTry in次の記事